密かにしかも激しく悔しい、ぐやぢい。
何が?ってね、電車で読むのを楽しみにしていた龍さん(村上ね)の新刊「半島を出よ」上巻を忘れてきてしまったのよ。はぁー、また下らない事でとお思いでしょうがホントにくやしい。
村上龍フリークの私としては今度の「半島を出よ」かなりかーなり楽しみにしてのですよ。なんかこもって書いてるとか言ってたし・・・彼,長いの書くの久しぶりだよね?確かそうだと思う。
私好きなんですよ村上龍、好きな作家はと聞かれたなら迷わずまずは村上龍と答えるくらい好き。
中三の春休みに「限りなく透明に近いブルー」のひたすらキレイで力強い文体にガツンとやられて以来のファンです。
あのトーク番組だというのにもかかわらず不思議な沈黙が絶妙だったリューズバーも楽しかったねぇ、聡明でキュートな岡部まりさんも良かったし。龍さん愛されキャラだよね。
彼の書いたモノは最近の経済オタクっぽいのを除いてほとんど好きなんだけど中でも「コインロッカーベイビーズ」「69」「五分後の世界」の3作は特に大好き(まっミーハーですからしょせん)。その中でも五分後の世界はバランスが良くてある意味完成形かなって感じで好き。
あと小説ではないけれどテニスに凝ってた頃に書いたテニスのツアーを追っかけた写真中心の「テニスボーイアラウンドザワールド」と教則本?「快楽のテニス講座」は名著です。特に後者は素晴しいデキで私はコレでバックハンドスライスが打てるようになりましたとさ。
みんなも読んでみるとイイよ。