先週末、日本映画専門chで久しぶりにATG映画「サード」を観た。
この映画は東陽一監督の作品なんだけど、
本当にいかにもといったような70年代の青春が描かれていて
多少気になる部分もありますが好きな映画なんだ。
内容は地方都市の高校球児とその友人達
が街を出るための資金集めに行った売春でヤクザを殺してしまい少年院へ行きそこでの葛藤。。。
そんな映画。
出演者が永島敏行(サード)、森下愛子(新聞部)。。。
なんで好きかっていうとね、はっきり言って
森下愛子が可愛いからですっ!
この頃の森下愛子はもうキラッキラしてたんだよ~♪
透明感があってさぁ、なんだかエロイ(褒め言葉です)しねぇ。
もう完全に振り切れてた。
ぶっちぎりってヤツだね。
日活ロマンポルノ藤田敏八監督の「もっとしなやかにもっとしたたかに」とかね、
観に行ってた。
日活ロマンポルノは18歳未満お断りなんだけど
高校生の時にドキドキしながら良く観てたんだよ。
モチロン当時は映画なんかそっちのけでただ裸とか
エロエロシーンへの興味しかなかったんだけどね。
しかし思えば私の映画の趣味もこの頃に決定付けられたような気がする。
好みっていうのかな?
日活ロマンポルノは今をときめく監督が沢山撮ってるんだよね。
Wikiってみるとすぐ出てくるけど
神代辰巳、石井隆、和泉聖治、金子修介、崔洋一、周防正行、相米慎二、滝田洋二郎、中原俊、、根岸吉太郎、森田芳光。。。
ちょっとコピってみたけどそうそうたるメンバー。
知らぬうちにこういう監督達が若い頃の作品を観ていたっていうのはもうラッキーとしか言えない。
ホントありがとうってね。
だってエロ目当てに行ってたのにねぇ、そんなに良いモノを観ていたなんて
ありがたい話だよね。

昨年滝田洋二郎監督の「おくりびと」グランプリを受賞したモントリオール映画祭で
根岸吉太郎監督が最優秀監督賞を受賞しましたね。
今朝めざましTVでも電話で出演とかやっていた。
根岸吉太郎監督の作品といえば「遠雷」。
これには永島敏行が出てるんだよね、ジョニー大倉と石田えりとか。
そして根岸吉太郎監督は一度見た事があるんだ。
ちょうど70年代後半か80年代初頭の日比谷野音で見た。
裕也系のロックフェスだったんだけど、
舞台向かって右側のよく出演者とか招待客みたいのが居た席に
森下愛子と一緒に居たんだ。
確か楽屋の方から二人で歩いて来て座ったんだと思う。
もうねぇ、森下愛子が白くてキレイでねぇ。
女優さんてこんなにキレイなんだ!!
ってバカみたいに見とれてた。
チクショー!ってね。

んな感じの事を根岸吉太郎監督モントリオール映画祭最優秀監督賞受賞の報道を観ていて
思い出したり考えたりしていました。

太宰ファンで浅野クン大好きで松さんもヒロスエも好きな私は
きっと「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」を映画館で観るはずです。

うーむつながるねぇ~。